売却という選択肢

  1. 売却という選択肢

お持ちの物件が相続できない場合、売却の道を選ばれることになります。

ただの投資家であれば、不動産の売買はあくまでお金を生む1つの手段であるため、不動産に執着は特になく、利益を重視して物件の買い替え・売却ができるでしょう。

一方、先祖からの土地に建物を建てておられるオーナー様の場合は違います。

基本的には物件を売るという考えや意思がないことが多く、もしご自身が売りたいと思ったとしても、なかなか売却の相談ができず困るというケースがよくあります。

豊栄ハウジングの売却

一般的には空室があり、築古の物件の売却であれば、多くの不動産会社は空室の募集を止め、入居者に退去を促進し、全ての部屋を空室にするようにします。そうすることで、買い手が見つかりやすいという利点があるからです。

しかし、豊栄ハウジングは一般的な売却とは別の方法を取ります。

そもそも、売却を依頼されるオーナー様の多くはお金に困って売却されるわけではありません。そういったオーナー様へは時間がかかりますが賃料が入り続ける方法や物件の価値をあげてから売却する方法を提案しております。

豊栄ハウジングでは長期的な視野にたって、オーナー様にとって一番良い選択肢をご提案させていただきます。これが豊栄ハウジング一番の強みのひとつだと考えております。

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